ゴレ島

  • セネガル文化遺産負の遺産
  • ゴレ島は、15~19世紀の間、アフリカ沿岸部における奴隷貿易の最大の拠点であり、17~18世紀は奴隷を商品とした三角貿易の拠点だった
  • 三角貿易とは、アフリカで奴隷を買い、アメリカで売って砂糖・コーヒー・綿花を入手し、それをヨーロッパで販売する貿易で、イギリスやフランスに富をもたらした
  • 島の東海岸には奴隷の家が残っている