2019-10-22 ラパ・ニュイ国立公園 アメリカ大陸の世界遺産 チリの文化遺産 約900体のモアイ像で有名で、正式名称は「パスクア島」だがイースター(復活祭祭)の日に発見されたことからイースター島と呼ばれる。 モアイの建造を始めたのはポリネシア系の長耳族だが、南米から短耳族が移住してくると、16世紀頃に部族間の衝突がおき、互いのモアイを倒しあう「フリモアイ」が起こった。