2019-10-22 ドゥブロヴニクの旧市街 ヨーロッパの世界遺産 クロアチアの文化遺産 ドゥブロヴニクはクロアチアの最南端に位置し、13世紀に共和制の自治都市なった 公衆衛生施設が整えられ、ジェンナーの種痘法開発前に全住民に天然痘の予防接種が行われていた ユーゴスラビア内線で建造物の7割が破壊され危機遺産登録されたが、内戦終結後に街並みの再現に成功し、危機遺産リストを脱した